たかが黄昏れは『アイアムアヒーロー』の花沢健吾が描く、男が絶滅した世界です。
目次の手前には2119という数字が大きく書いてあります。100年後の世界を描いた漫画のようです。
話は3人の女子高生が浜辺で貝を捕っている場面から始まります。
お互いの名前を呼ぶシーンがないのでよく分かりませんが、顔にバンドエイトを貼っている女の子が主人公のひなたのようです。
3人はマテ貝という棒状の貝を捕り始めます。 マテ貝が砂から出たり入ったりするのを見ていた3人は、思わずセックスを連想してしまいます。
思春期真っただ中のひなたは砂に思ったことを書こうとします。
が、「男」という字を途中まで書いたところで別の女の子が「やめなよー」と騒ぎ出します。
どうやら、この漫画の世界では男という言葉を書いたり、口に出したりする事は犯罪のようなのです。
やがて、日が暮れ始め、満潮になってきたので3人は家に帰ることにします。
第1話は最後にちょっと衝撃的な事実が明かされて終わります。
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